終活年賀状をもらったら返信はどうする?対応と返信の書き方や例文・文面を紹介!

年賀状の季節になると憂鬱になる人もいるのではないでしょうか?

最近は、終活で年賀状を今後送りませんという宣言をする人も増えてきました。

この記事では、終活の年賀状をもらったらどう対応すべきなのかにくわえ、返信する時の書き方や例文・文面についてまとめました。

終活年賀状をもらった時の衝撃

過去にお世話になった上司から、終活年賀状をもらった時の衝撃は今でも忘れられません。

かれこれ年賀状だけのお付き合いだったので、毎年届く年賀状で上司の近況がわかるので少し楽しみでもありました。

ですが、そんなことを思うのは年賀状が届いた時だけ。

毎年、あぁ元気でやっているんだなぁ、くらいしか思いませんでした。

ところが、今年の年賀状には衝撃を受けました。

その上司の年賀状は、特にデザインを凝っているわけでもなく郵便局で売っているような無難な縦書きで印刷された年賀状です。

謹賀新年と書かれており、印刷されたテンプレのような文章に手書きで一言添えてくれていました。

今年は手書き部分に

頑張れよ!

と書かれており、何事と思ってよくよく印刷された文章を読むと

本年をもって年賀状じまいをいたします。

という内容で、びっくりするとともに

終活年賀状をもらったらどうすればいいんだろう?と悩んでしまいました。

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終活年賀状をもらったら対応は?

最近は40代、50代から終活始める人も増え始め、終活年賀状を受け取る人も増えてきました。

今年で年賀状を送るのは最後にします、という内容の終活年賀状。

年賀状じまい、とも呼ばれています。

この年賀状じまいをもらったらどうすればいいのか、悩みますよね。

終活年賀状をもらった時に悩むのが

・年賀状をすでに送ってしまった

・返信をしても良いのか?

・今後は年賀状は送ってもいいの?

この3点ではないでしょうか。

結果からいうと、終活年賀状の対応についてはっきりしたルールはありません。

終活の年賀状じまいなので、喪中とは違います。

なので、送り主との関係次第でどう対応するかは、あなた自身が決めてもかまわないということです。

そんなことを知らなかったので、私の場合はもらった年賀状じまいに返信を書いてもいいのかどうかと悩んでしまいました。

そこで思い切って電話をすることに。

会社を辞めてから10年以上、久々に聞く上司の声は昔と変わりませんでした。

気さくで明るい上司なので、私は思い切って

終活で年賀状じまいをするって書いてあったのでびっくりしましたよ!
お元気そうでよかった~

と話しはじめお互いの近況に話が盛り上がりました。

話もひと段落した時に、上司に一番聞きたかった

年賀状じまいに返信をしてもいいですか?

と尋ねると

喪中じゃないから全然かまわない
まぎらわしくて悪かったね

という返事でした。
確かに喪中じゃないので返信しても失礼にあたらないよね、と納得。

来年から自分は年賀状を出さないけど、送ってくれるのは構わないから。

と話してくれました。

そこで、今年もらった年賀状じまいの返信の年賀状を送り、それにはメールアドレスを書き添えました。

以上は私の上司の例です。

Twitterなどで同じようなケースを調べてみたところ

6年前に「年賀状じまい」、しました。メールでや直接電話して挨拶しています。新年会などでお会いする方々はその機会に。そして賀状は、それを頂いた方への返礼として心を込めて返信しています。

こういうケースもありますね!

年賀状だけの付き合いの知人や友人に対して、区切りをつけたということでしょうか。

その分、リアルで付き合いのある友人だけとやり取りするのも年賀状じまいの一つの形ですね。

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終活年賀状の返信は相手の気持ちや状況次第

終活の年賀状じまいを受け取った時、その対応にルールはない、と上で説明しました。

私の場合は、返信はこなくても翌年も上司に年賀状を送ろうと思いましたが、送り主の状況によって対応を考えた方がいい場合もあります。

たとえば、送り主が高齢の場合

高齢者の場合は、年賀状を送りたいけど体力や気力の問題で年賀状じまいをする、といったケースが多いです。

そういう場合は、年賀状が来たら返信を送らなきゃと思わせないためにも

永きに渡りましてあたたかい賀状を賜りありがとうございました
皆様のご健康とご多幸を祈念申し上げます。

というような、一文を加えて翌年からは年賀状は送らない、という選択もあります。

すでに年賀状を送ってしまった場合はそのままでもいいと思いますが、どうしてももらった年賀状じまいに対して返信を送りたい場合などは寒中見舞いとして送るのも一つの手です。

また40代、50代など比較的若い世代が終活として年賀状じまいをした場合は、返信や今後年賀状を送ってもいいのか迷う場合があります。

翌年、年賀状送ってもいいかどうかについては電話や会った時などに確認してみましょう。

私の上司の場合はまだ50代で終活で年賀状じまいをしました。

なので、電話で返信してもいいか?と聞けました。

上司の、喪中じゃないから返信してもいいよ、という言葉で納得。

終活年賀状が届くと返信してはいけないのではないか思いますが、迷ったら電話などでズバリと聞いてもいいのではないかと思います。

上司は私以外にも何件か同じように返信してもいいのか?という電話がかかってきた、とも話していました。

そういって電話口で豪快な笑い声が聞けて、私としては久々に上司と話せて嬉しかったですね~

そして来年も上司には年賀状を出そうと思いました。

私の場合は、電話で確認することができましたが、それはちょっと難しいな、というケースもあると思います。

終活年賀状に対して返信や対応を迷った時は、送り主である相手とあなたとの関係次第といえます。

つまり、あなたの気持ち次第ともいえます。

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終活年賀状への返信の書き方と例文や文面

私は終活の年賀状じまいをもらった時、正直驚きました。

なにか重大なことが起きたのかな?と心配もしました。

思い切って電話して聞いてよかったな、と思います。

上司の終活年賀状が届いたのは元旦。

私の方はまだ年賀状を送っていなかったので、返信という形で年賀状を送りました。

その時に私が書いた終活年賀状への返信の文章を紹介します。

終活の年賀状じまいだからといって喪中ではないので、別の葉書を用意することはしませんでした。

友達や知人に出した年賀状と同じハガキを使って、余白のところにメッセージを書きました。

その時の文章です。

年賀状じまいをされるとのこと驚きました。
○○さんと年賀状のやりとりがなくなるのは少し寂しいので、今後も年賀状は送りますね!
返信不要ですが、たまにはメールでいいので近況を教えてください。

メールアドレス

という風に書きました。

これはあくまで私の場合です。

返信を書く前に上司とは電話で話していたので、このような内容にしました。

年賀状じまいの例文は調べればたくさん出てきますが、年賀状じまいに対する返信の例文はなかなかないので参考程度に。

決まったテンプレートなどはないので、送り主の気持ちを考えて素直な文章を書いてみてはいかがでしょうか。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました☆