日米ハーフのモデルとして注目を集め、現在はタレントやヨガインストラクターとしても活躍する山田ローラさん。若い頃の圧倒的なビジュアルや、モデル時代のストイックな姿勢は多くの人を魅了しました。本記事では、山田ローラさんの若い頃の魅力から、産後に訪れたマインドの変化までを詳しく紹介します。
<目次>
山田ローラの経歴
山田ローラさんの経歴を知ると、そのユニークな人生観や発信力の背景がよく見えてきます。
生い立ちと学歴
1988年9月23日、アメリカ・アイオワ州で生まれました。父親がアメリカ人、母親が日本人の日米ハーフです。アイオワ大学では健康カウンセリングを専攻し、薬物依存症患者のリハビリ支援など、専門的な分野を深く学んでいました。
来日とモデルデビュー
大学卒業後の2011年、山田ローラさんは日本へ渡り、モデルとしてのキャリアをスタートさせました。当初は「エリナ・シルカ」という芸名でサトルジャパンに所属し、ファッションモデルとして精力的に活動していました。
山田ローラの若い頃が美しすぎると話題に!
山田ローラさんの若い頃は、ルックスと努力で多くの注目を集めました。
2015年、ラグビー選手として活躍する山田章仁選手との結婚が報じられると、「美しすぎるアスリートの妻」としてメディアで大きな話題を呼びました。日米ハーフならではの端正な顔立ちと、モデルとして磨き上げたスタイルが、多くの人の目を引きました。
山田ローラさんは若い頃、もともと太りやすい体質だったと明かしています。モデルとしての体型を維持するため、厳しい食事管理に加え、パーソナルトレーニングにも継続して取り組んでいました。美しさの裏側には、地道な自己管理の積み重ねがありました。
意外な特技と多彩な一面
モデルとしての活動と並行し、バレエやピッコロの演奏を特技として持っています。趣味も散歩やクロスステッチ、アメリカンフットボール観戦と幅広く、若い頃からその多才な個性が光っていました。
夫・山田章仁選手との出会い
山田章仁選手との馴れ初めには、思わず笑ってしまうようなエピソードが残っています。
出会いは、レストランでの「ナンパ」でした。山田ローラさんは連絡先を交換したものの、しばらく存在を忘れていたそうです。数日後にLINEが届いた際も、別の知人「ヘアメイクの山田さん」だと思い込んだままやり取りを続けていました。
出産・育児で直面した身体的な試練
山田ローラさんは、双子を妊娠していた時期、極度の疲労とストレスが重なり、顔の半分が動かなくなる「ベル麻痺(顔面麻痺)」を発症しました。若い頃から体づくりに真剣に向き合ってきた山田ローラさんにとっても、大きな試練だったと言えます。また、第3子の出産後には、腹筋が縦方向に離れてしまう「腹直筋離開」を経験しました。ベッドから自力で起き上がることも困難な状態となり、日常生活にも深刻な影響が出ました。この経験が、後の意識改革への大きな転換点となっています。
ポジティブ思考へマインド変化!
身体的な試練と、SNSでの誹謗中傷を経て、山田ローラさんの価値観は大きく変化していきました。
2016年に双子を出産した後、モデルとして復帰するために体型を戻さなければというプレッシャーを強く感じていました。SNSでは「こんな太ったヨガ講師はいない」といった心ない言葉も受け、深く落ち込んだ時期があったと語っています。
ハワイのヨガレッスンで得た気づき
ハワイのヨガレッスンでは「体型ではなく、呼吸が大切」という考え方に触れ、多様な体型のインストラクターたちの姿に影響を受けました。その後移住したシアトルでは、周囲の人々が体型を気にせずファッションを楽しむ様子を見て、「痩せていなければならない」という固定観念から解放されていきました。
「自分を愛する」という新しい基準
現在の山田ローラさんは、「周りを喜ばせる見た目」ではなく「自分が幸せで健康な状態」を最優先にしています。産後に変化した体については「子供を育てた証」と前向きに捉えており、ボディポジティブを積極的に発信し続けています。
アスリートの妻として
山田章仁選手を支える妻としての山田ローラさんは、食事面だけでなく、精神的なサポートでも夫を支えています。
資格取得で食事面をサポート
結婚当初は料理が得意ではなく、「アスリートの妻は料理が上手なはず」というイメージにプレッシャーを感じていたと明かしています。その後、「アスリートフードマイスター3級」の資格を取得し、栄養面からも夫をサポートできる環境を整えました。
出典元:Number
メンタルケア
山田章仁選手が最も支えになっていると語るのは、実は食事ではなくメンタルケアです。山田ローラさんが大学で学んだ健康カウンセリングの知識が、夫の精神的なサポートに深く活かされています。
現在の活動拠点や仕事は?
現在は福岡を拠点に、タレント・コラムニスト・ヨガインストラクターとして幅広く活躍しています。
テレビ西日本「ももち浜ストア」にレギュラー出演しているほか、自身の冠番組「やまだんち」ではママ目線で福岡の情報を発信しています。育児雑誌『たまひよ』での連載は約8年間続き、2025年にフィナーレを迎えました。
出典元:テレビ西日本TNC
4人の子供を育てながら発信を続ける
2016年に双子(長男・長女)、2020年に次女、2022年に三女を出産し、現在は4児の母として育児と仕事を両立しています。マミーブレインや腹直筋離開など、育児のリアルな経験を包み隠さず発信する姿勢が、多くのママたちから支持を集めています。
まとめ
山田ローラさんは、若い頃のモデル時代から一貫して努力を重ねてきた人物です。産後の試練やSNSでの誹謗中傷を乗り越え、ボディポジティブという新たな価値観を手に入れました。タレント・母・インストラクターとして進化し続ける山田ローラさんから、今後も目が離せません。




















