テレビ東京(通称:テレ東)に2024年に入社したアナウンサーの嶺百花さん。青山学院大学在学中にミス日本コンテストで準グランプリを獲得すると共に、TBSの情報番組でお天気リポーターを務め一躍有名になりました。テレ東のアナウンサーになってからは弾けるような笑顔と耳なじみの良いアナウンスが好評をはくしています。そんな人気急上昇中の嶺百花さんの私生活が気になっている人もいるのではないでしょうか。この記事では嶺百花さんの父や家族構成の他、テレ東に中途採用された噂などを解説します。
<目次>
嶺百花の父はどんな人?
嶺百花さんの父に関して調べてみたところ、年齢や職業など詳しい情報を確認できませんでした。表舞台に立つ職業に就いているわけではなく一般人として生活しているために、極力プライベートを公開していない可能性が高いです。ただ娘の嶺百花さんを大切にしている優しい父であることは事実でしょう。嶺百花さんの進学から就職活動に至るまでサポートし続け、彼女がテレ東入社の電話を受けた際には心の底から喜んでいたらしいです。
嶺百花の家族構成について
2026年2月時点(現在)判明している嶺百花さんの家族は父と母、そして弟の3人です。母についても情報が極めて少ないのですが、父と同様に深い愛情を持っている人物であると考えられます。嶺百花さんが行き詰まって悩んでいると、母が「即今只今」という禅の言葉をかけて励ましてくれるそうです。即今只今は「未来や過去にとらわれず今という瞬間を精いっぱい頑張りなさい」という意味が含まれており、嶺百花さんが前を向いて進む原動力になっているのだとか。
ミス日本コンテストで両親が硬直
出典元:フィールドキャスター
ミス日本コンテストでの「扇子によるパフォーマンスで自分自身を表現する」という審査では、嶺百花さんを応援するために会場に駆け付けた両親が硬直。他の出場者が優雅に舞い踊る中、嶺百花さんは「や~っ!」と大声を出して自分らしさ全開でダンスを披露したのです。娘のことを熟知しているはずの両親ですが、あまりにも大胆な行動に度肝を抜かれたのでしょう。
双子なの?
嶺百花さんは双子で、同い年の弟がいます。幼い頃は弟と2人で公園を駆け回って遊んだり、眠る前に本を読み合ったりと、かなり仲良しの姉弟だったそうです。ただ双子であるがゆえに互いを意識し、ライバルのように競い合う場面もあった模様。そのため嶺百花さんは競争心の強い勝ち気な性格になったらしいです。尚、弟に関する詳細な情報も少なく、職業や経歴などは明かされていません。
テレ東に中途採用って本当?
嶺百花さんはテレ東の女性アナウンサーとしては珍しく中途採用という形で2024年10月に入社しました。テレビ局ではアナウンサー志望の学生向けの採用試験を大学3年次の春と夏に実施し、新年度のスタートに合わせて新卒社員を受け入れるケースが一般的です。嶺百花さんも大学卒業と同時にアナウンサーになりたいと思い、アナウンサースクールに通って準備を怠っていませんでした。しかし春にテレビ局のインターン選考が終了して間もなくTBSの情報番組「THE TIME,」のお天気リポーターに抜擢されたため、アナウンサー志望での就職活動を断念しました。
一度アナウンサーを諦めた理由
「THE TIME,」のお天気リポーターはアナウンサーと同様に拘束時間の長い仕事です。月曜日から金曜日までレギュラー出演し、週末には郊外に出かけて中継することが少なくありません。さらに天候によっては原稿内容や中継場所が本番直前まで決まらず、予期せぬアクシデントが起きがちです。ゆえに事前準備と臨機応変に対応できる能力が求められます。こういったリポーターとしての経験を学生時代に積む機会は非常に貴重です。そのため嶺百花さんは苦渋の決断をしたのではないでしょうか。
お天気お姉さんとして活躍
出典元:【公式】TBS芸能&情報まとめ
2021年10月にお天気リポーターに就任して以降、放送中の反省点と共に番組内で役立ちそうな言い回しや豆知識をノートに書き込み、妥協せずに撮影に臨んでいました。その勉強熱心な姿が現場スタッフや局内で評価されたのでしょう。2022年10月からは「THE TIME,」のお天気コーナーで中継先から気象情報を伝えるだけでなく、前座番組のお天気コーナーとエンタメコーナーも担当していました。また同年に広告代理店が実施した「好きなお天気お姉さん」のアンケートでは第1位を獲得。人気が揺るぎないものとなっていました。
前職は証券ウーマン
嶺百花さんがテレ東に中途採用される前の仕事は証券会社のバックオフィスです。お天気リポーターを卒業した後テレビ業界から離れ、根性を身につけたいという思いのもと大手証券会社に就職し都内の支店に在籍していました。当時は早朝に起床して証券取引所での株価の動向と注目するべき銘柄を分析した後、飛び込み営業することが習慣でした。1日に50件ほど回っても顧客との面会がいっさい成立しないなど、苦難の連続によって心身が鍛えられました。しかしアナウンサーになる道を諦めきれずテレビ局への中途入社を模索していたようです。
テレ東の実情
テレ東はアナウンス部の人手不足が深刻でした。元テレ東の女性アナウンサーがフリーに転向して活躍していた影響により、人材流出が相次いでいたのです。2024年にはバラエティ番組「ゴッドタン」のアシスタントを務めて人気者となった松丸友紀さんを含む4人の女性アナウンサーが退社しました。そのため嶺百花さんの中途採用が実現したのでしょう。
嶺百花さんはテレ東の中途採用試験を受けた時に1年6カ月ほどテレビ業界から離れていたブランクがあったものの、申し分ない実績を持っていました。今後テレ東の救世主になるかもしれませんね。
まとめ
嶺百花さんは一度アナウンサーになる道を諦めて証券会社に就職しましたが、テレ東のキャリア採用の制度を利用して中途入社しました。以降、情報番組「ワールドビジネスサテライト」の人気コーナーや自動車情報番組のリポーターなどを担当し、着実にアナウンサーとして成長しています。他の人よりも遠回りしてアナウンサーになった彼女だからこそ、さまざまな境遇の人びとに寄り添って情報を発信してくれるのではないでしょうか。













