2018年のNHK杯の日程が発表されましたね!
ただでさえ超人気で倍率が高いプラチナチケットですが
今年は平昌オリンピック効果で、ますます手に入りにくくなってきました。
どうやったらNHK杯のチケットが手に入るのか?!
発売日や値段、倍率など昨年のデータを参考に予想してみました!
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<目次>
フィギュアスケートNHK杯の詳細
今シーズンのフィギュアスケートNHK杯の
開催日と会場はこちら。
11月9日(金)~11月11日(日)
県立総合体育館大アリーナ(広島グリーンアリーナ)
会場の広島グリーンアリーナは
固定席は4,750席あります。
うーん、これはプラチナチケットになるのは間違いないですね。
それでは気になるチケットの発売日をチェック!
ですが・・・まだ発売日は発表されていません。
おそらくあまり変更はないと思われますので、
昨年のNHK杯のチケット発売の様子はどうだったのか?
おさらいしておいて準備をしておきましょう!
昨シーズンのNHK杯の発売日や発売方法
昨シーズンのNHK杯の開催日は
2017年11月10日(金) ~ 11月12日(日)
会場:大阪中央体育館
固定席:5,932
で、今年と同じような日付です。
チケットの販売方法は抽選販売と先着順の2通りでした。
そしてチケットを取り扱うプレイガイドは
・ローソンチケット
・チケットぴあ
この2か所でしか購入できませんでした。
まだ会員登録をしていない人は今のうちに会員登録をしておきましょう!
それではチケットの発売日や値段など昨年のNHK杯の情報を詳しく見てみましょう!
NHK杯のチケット 抽選販売の場合
一番早く抽選販売がされたのが3日間の通し券でした。
次は単日券の抽選販売で1次、2次と2回チャンスがあります。
最後は単日券の販売ですが、先着順です。
それぞれの詳細を見てみましょう!
【抽選販売】
①通し券(3日間)
【席種・料金】
スタンドSS:30,000円
【抽選受付期間】
2017年08月10日(木) 10:00 ~ 2017年08月13日(日) 18:00
【結果発表】
2017年08月19日(土) 18:00 ~
【取扱プレイガイド】
・ローソンチケット
・チケットぴあ
※電子チケットのみ取扱い
(スマートフォンのみ)
タブレットは不可
※1人1枚のみ販売
次に抽選販売が行われたのが
②単日券抽選販売(1次販売、2次販売)
【席種・料金】
アリーナSS:14,000円
アリーナS:12,000円
スタンドSS:10,000円
スタンドS:8,000円
スタンドA :4,000円
【抽選受付期間】
1次販売:2017年8月26日(土) 10:00 ~ 09月01日(金) 18:00
2次販売:2017年9月28日(木) 10:00 ~ 10月04日(水) 18:00
【結果発表】
1次販売:2017年09月09日(土) 18:00 ~
2次販売:2017年10月13日(金) 18:00 ~
【取扱プレイガイド】
ローソンチケット
チケットぴあ
※電子チケット、紙チケット選択可能
※電子チケットはスマートフォンのみ(タブレット不可)
※1人各日 2枚まで購入可能
③単日券先着販売(3次販売)
【席種・料金】
アリーナS:12,000円
スタンドSS:10,000円
スタンドS:8,000円
【抽選受付期間】
2017年10月29日(日)12:00(正午)~
【取扱プレイガイド】
ローソンチケット
※紙チケット、単日券のみ
※チケットは当日会場にて受け取り(本人確認あり)
※インターネットのみでの販売
※1人あたりの申込み可能枚数は、各日1枚
以上が2017年のNHK杯のチケット販売の内容です。
チケットぴあ、ローソンチケットの利用方法
フィギュアスケートNHK杯の取り扱いプレイガイドは
・ローソンチケット
・チケットぴあ
の2つでした。
今年のNHK杯も激戦が予想されるので、事前に会員登録をしておきましょう!
ローソンチケットもチケットぴあも会員登録は無料です。
【ローソンチケット】
ローソンチケットのトップページの新規登録から会員登録ができます。
【会員登録の流れ】
①メールアドレスとパスワードを入力しweb会員規約に同意にチェック
②登録したメールアドレスの本登録用のリンクが送られる
③本登録用のリンクをクリックすると認証用の番号を発行するために
SMSが利用できる電話番号(スマホか携帯)番号の入力を求められる
④スマホなどに送られてきた認証番号を入力すると、個人情報を登録する
ページに飛び、名前、住所、生年月日などを入力すると完了。
これでアカウントができました。
クレジットカードの登録を事前にしておくと、チケットの申し込みが
スムーズにできます。1秒でも早く申し込みたいですよね。
ログインしたら、マイページからクレジットカード情報を登録しましょう。
【チケットぴあ】
チケットぴあのトップページから新規会員登録します。
【会員登録の流れ】
①氏名、性別、生年月日、メールアドレス、パスワード、住所、電話番号、
クレジットカード決済の場合はカード番号を入力し、
利用規約に同意するにチェックを入れて確認画面へ。
これで仮登録が完了です。
※電話番号はスマホや携帯以外でも大丈夫です。
※クレジットカードの登録は飛ばしても進められます。
②登録したメールアドレスに届いた「本登録完了専用のURL」を
クリックすると本登録画面に飛びます。
そこで、登録したメールアドレスとパスワードを入力して
「登録」をクリックします。
③「電話番号認証画面」が表示されるので、登録した電話番号から
表示されてる番号に電話をかけます。
③電話がかかると、画面に
ぴあ会員へのご登録ありがとうございました。
というメッセージが表示されたら本登録完了です。
[quads id=6]フィギュアスケートNHK杯のチケットの倍率は?
今シーズンの会場である広島グリーンアリーナは、昨年の会場だった
大阪中央体育館より固定席が若干少ないです。
大阪中央体育館⇒5932席
広島グリーンアリーナ⇒4750席
比べてみると今年の会場の広島グリーンアリーナは
昨年の会場の大阪中央体育館よりちょっと小さいの
かもしれません。
そうなると席数も少ないので、昨年よりも倍率があがる可能性が
ありますよね。
昨年は羽生結弦選手がNHK杯にエントリーしていたので
ものすごい倍率でした。
今年のエントリーは
宇野昌麿選手と佐藤洸彬選手が決定しています。
女子は三原舞依選手と宮原知子選手です。
宇野昌麿選手は平昌オリンピックでも表彰台に上るなどでファンも増えたことですしょうから
昨年ほどではないとしても、高い倍率には間違いないと思います。
Twitterで過去にNHK杯のチケットに申し込んで落選した人の嘆きを
見たんですが
なんてつぶやいている人もいました。
中には
とあきらめモードのファンも。
それくらいNHK杯のチケットは倍率が超高いんです。
NHK杯は世界各地で行われるグランプリシリーズの中で唯一日本で行われるのと、
席数が少ないため具体的な数字はないにしても、倍率はかなり高いと想像できます。
海外選手が出場する公式戦なので、推しが出場しなくても見たい!というフィギュアスケートの
ファンはかなり多いです。
クレジットカードやプレイガイドの会員向けのサービスである先行予約があれば
気持ち的に楽ですが、フィギュアスケートに先行予約や優先予約はないので真剣勝負ですね!
次にチケット争奪戦で用意しておきたいものをご紹介します。
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NHK杯の抽選に申し込むために用意しておいた方がいいもの
NHK杯の抽選に申し込みたい!
そんなあなたが準備しておいた方がいいのは
・スマートフォン
です!
もう持ってるよー、という方は読まないで飛ばしちゃってくださいね。
スマホがなぜ必要かというと、
最近はスマホの普及にともないチケットも電子チケットというものが
出現しており、紙製のチケットが少なくなってきました。
NHK杯も同様で、昨年の例だと3日間の通し券は電子チケットのみでした。
今後も電子チケットのみという大会も増えてくると予想されますので、
もしもスマホを持っていないなら、これを機にスマートフォンを購入してみては
いかがでしょうか?
スマホもいろいろありますが、いわゆるキャリアと言われている
ソフトバンク、au、ドコモの方が無難です。
今使っている携帯の会社がドコモやauならソフトバンクに乗り換えると
番号を変えずにスマホートフォンが手に入ることができます。
ソフトバンクの店頭に行って手続きをするんですが、これが時間がかかる!
乗り換えになると最低でも1時間半はかかります。
週末などお休みになると、待ち時間も加わるので半日かかりに
なることもあります。
でも、最近はインターネットでこれができちゃうんです!
>>おとくケータイ.netならお店に行かなくてもソフトバンクに乗り換えてスマートフォンを
購入できます。
気になる方はこちら↓↓↓
>>おとくケータイ.net
しかもお得なキャッシュバックもあるし、ネットでぜーんぶできちゃうので
わざわざ出かける必要がないから、待ち時間もありません。
忙しい!というあなたにはピッタリですね♪
老眼だからスマホはどうかしら・・・
スマホは使い方が難しいのでは?
そんな心配がありますが、フィギュアスケートのチケットとるためには
必要な道具となっているので、ここは頑張りましょう!
最近では70代、80代の高齢者もスマホを使っているので
慣れてしまえば大丈夫です♪
どうしてもわからない時は店頭にいけば使い方を教えてくれます。
スマホに変えるなら、キャッシュバックのある
>>おとくケータイ.netを使わなきゃ損ですよ~!
おわりに
フィギュアスケートNHK杯のチケットは、発売日などの詳細がまだ発表に
なっていませんが、昨年のデータをもとにして準備しておいてくださいね!
倍率が超高くてプラチナチケット化しているので、
準備万端でチケット獲得に臨みましょう!
最近は電子チケットでしか発売しないなどIT化が進んでいますね。
ガラケーやスマホを持っていない方はこれを機にスマホユーザーに
なってチケット争奪戦に参加しましょう!!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました☆