健康

風邪の自力での治し方!自己治癒力を引き出して早く治す!

投稿日:2016年1月17日 更新日:

気温が低くなり、乾燥してくる季節になるとひいてしまうのが「かぜ」
かぜは誰もがが一度はひいたことがある最も身近な感染症ですよね
仕事や学校が忙しくてなかなか病院に行けないといった人は市販薬を使って自力で直すことになります。
市販薬を使いながら自己治癒力を引き出してかぜを上手治す、そんな治し方を紹介します♪

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かぜかな?と思ったらすること

薬
かぜをひいた、ということは体の抵抗力が落ちている状態です。
必要な栄養をとり、安静にして体のもつ「治そう」とする力を引き出しましょう。

・栄養
発汗や下痢、嘔吐などの症状があると体内の電解質のカリウムやナトリウムのバランスが不足して乱れてしまいます。
リンゴなどの消化の良い果物でカリウム、梅干しを使ったおかゆなどで塩分補給をしましょう。

・睡眠
かぜをひいたら早めに寝ましょう。
免疫力にかかわる成長ホルモンの分泌が活発になる22時~2時には眠っているのが理想です。

・水分補給
発熱をして汗をかいたり、下痢をしていたりすると体の水分がたくさん失われてしまいます。
体力も奪われてしまうので、こまめに水分補給をしましょう。

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・部屋は適度な湿度に
かぜのウィルスは乾燥している空気が大好きです。
冬は乾燥しやすい季節なので特に湿度に気をつけましょう
湿度は50~60%が理想です。

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マスク着用とうがいはかぜをひいてからでも行いましょう
マスクとうがいはかぜ予防にするものと思いがちですが、かぜをひいてもマスクとうがいは習慣にしましょう。

せきやくしゃみなどでかぜウィルスを含んだ飛沫を周囲にまき散らさないためにもマスクを。
また、乾燥防止にもなります。

うがいはウィルスをこれ以上増やさないためにも行いたいですね!
まめにうがいをするとノドの痛みも落ち着いてきますよ(*´ω`*)

 

市販のかぜ薬で自己治癒力をサポートしてかぜを自力で治す!

かぜには原因となるウィルスを退治する特効薬がありません。
そんな特効薬を発明したらノーベル賞がもらえるのでは!と言われるくらいです。

薬局やドラッグストアで売っている市販のかぜ薬も、病院で処方される薬もどちらも基本的はかぜのツライ症状をおされる対症療法になります。

かぜは薬で治るのではなく、あくまでも自分の体が治すんですね
薬はツライ症状を抑えて体の抵抗力を高めで自己治癒力をサポートするものなのです。

かぜ薬を飲んだからもう治ったと思って普段通りの生活をしていては治りにくくなりこじらせてしまうことも(; ゚Д゚)

自力でかぜを治すには、市販薬を飲んだら安静にして自己治癒力を高めましょう。
だけど、市販薬ってどんなものを選んだらいいんでしょうか?

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かぜの自力での治し方は、市販薬を上手に選ぶこと

ドラッグストアに行くとたくさん並ぶ風邪薬。
どれを選んだらいいのか悩みますよね~

テレビCMでも「あなたのかぜはどのタイプ?」と聞いてきます。
確かに、鼻水・鼻づまりがツライのに、熱をさげる解熱鎮痛剤が入っている薬を飲んでも治りにくいもの。

しかし、市販のかぜ薬には多くの成分が含まれているので、選ぶのが最も難しい薬といってもいいくらいです。

そんな時、助けてくれるのが薬剤師

風邪のひきはじめなのか、熱はあるか、せきはでるかなどの症状を説明すると症状にあった成分が含まれた薬を探してくれます。

また、持病があるか、過去に薬でアレルギーが出たことがあるかなど一人ひとりの体の状態にあった薬を選んでくれるので安心です。

たしかに薬剤師に相談するとぴったりな薬をすぐに見つけてくれますよね♪
かかりつけ医ならぬかかりつけ薬剤師なんかいたらいいかもしれません(*´ω`*)

めんどくさがり屋の私は、よく薬剤師さんに薬を選んでもらっています(*´ω`*)
親身になって話を聞いてくれて、症状にぴったりな薬を選んでくれるので頼りにしてますね~
おススメですよ♪

かぜ薬に含まれる主な成分は

なんとなく、飲んでいるかぜ薬。
どんな成分がふくまれており、それはどんな目的で配合されているのでしょうか?

・熱を下げる、痛みを鎮める
アセトアミノフェミン、イブプロフェンなど
アセトアミノフェミンの方が効き目が穏やかです。
成人で炎症系の痛みが強い場合はイブプロフェン配合の薬を選びましょう。

・咳を鎮める
リヒドロコデインリン酸塩、テストロメトルファン臭化水素酸塩、ノスカピンなど
この中で、リヒドロコデインリン酸塩は「麻薬性鎮咳成分」に分類され、依存性があるため長期使用はNG。
その他の成分は、依存性はないものの咳を止める作用は少し弱くなります。

・痰を出しやすくする
アンプロキソール塩酸塩、Lーカルボシステイン、プロムヘキシン塩酸塩など
痰の滑りをとくする気道粘膜クリア成分の「アンプロキソール塩酸塩」と、気道粘膜の炎症を鎮め、粘膜バリアを修復するリペア成分の「Lーカルボシステイン」の2つの成分が含まれている薬がおススメ

・気管支を広げ呼吸を楽にする
dlーメチルエフェドリン塩酸塩など
交感神経に作用し、気管支を広げて呼吸を楽にする成分。咳や喘息を鎮める作用もある。
血圧の上昇といった副作用があるため、高血圧や心臓疾患などの持病がある人は注意が必要。

・炎症やアレルギー症状を抑える
クロルフェニラミンマレイン酸塩、カルビノキサミンマレイン酸塩など
花粉症などのアレルギー性鼻炎薬にも配合されている抗ヒスタミン成分、鼻水・鼻づまりに効く。
即効性があるが眠気が出る場合もあるので、車の運転前などの服用はNG。

・鎮痛作用を助ける
カフェイン
脳の注水神経を刺激し、血管を収縮させることで頭痛などの痛みを和らげたり、疲労感をとったりと鎮痛作用をサポートする。
医薬品では無水カフェインとしても使われる。

・かぜで消耗した栄養を補給する
チアミン(ビタミンB1)、リボ府ラビン(ビタミンB2)、アスコルビン酸(ビタミンC)など
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変え、疲労感からの回復に役立つ。
ビタミンB2はのどや鼻の粘膜の強化に。ビタミンCはウィルスなどの病原体を取り除き、免疫システムを助ける。

かぜ薬を選ぶ時はこんなことに注意しよう

市販薬といえども薬。
副作用のリスクは避けられません。

特にこども、高齢者、持病のある人は必ず薬剤師に相談しましょう。

かぜ薬の中でも特に注意が必要な成分があります。
鼻炎薬に配合される抗ヒスタミン成分は、高齢者や前立腺肥大症の人が服用すると、尿の出が悪くなる可能性があります。

また、眼圧が高くなるため緑内障の人が服用すると悪化することも。

解熱鎮痛成分のアセトアミノフェミンも、小さな子供にも使える成分で副作用のリスクが低いとされていますが、肝機能が弱っている人の服用はすすめられません。

薬は効果がありますが、飲んだ後にだるくなったり、異変を感じる時はすに病院へ行きましょう。

薬の効き方はいつも同じではありません。
いつも飲んでいるかぜ薬がなんだか効かなくなってきた、というときは年齢や体質の変化ととらえられます。

そんな時こそ、薬剤師に相談しアドバイスを受けながら今の体質にあった薬選びをしましょう♪

かぜ薬あるある、こんな時はどうする?

ドラッグストアに行けば気軽に買えるかぜ薬。
そうはいっても薬です。
こんな時はどうなのかな?と疑問に思うこともありませんか?

・咳は止めてよい場合と悪い場合がある?
ピンポーン♪正解です(*´ω`*)

コンコンという空咳は止めた方がいいですが、ゴホンゴホンといった痰が絡んだ湿っぽい咳は鎮咳成分で咳を抑えるのではなく、痰を運び出す去痰成分が配合されている薬を選びましょう。
痰を運び出すことで自然と咳を鎮めることができます。

・熱が出なければ安静にしなくてもいい?
ブッブー!NGです!((+_+))

高熱が出るということは、それなりに体力がある証拠です。
高齢者や体力のない人はあまり発熱しない傾向にあります。
よって、熱が出ないからといって体を休ませずにいると、かぜをこじらせ、肺炎などを起こしてしまう場合もあるので気をつけましょう。

確かに、40代になってからかぜで高熱は出なくなった気が・・・

・かぜ薬とサプリメントの併用は問題ない?
ブッブー!NGです!((+_+))

サプリメントの中にも、薬の効き目に影響を及ぼしてしまう物があります。
代表的なのが、うつ症状に効果があるとされるセントジョーンズワート。
ハーブティーとして飲むのは問題がないのですが、エキスが農集されたサプリメントとかぜ薬の併用はNGです。

・葛根湯が効かない人もいる?
ピンポーン♪正解です(*´ω`*)

漢方薬で有名な葛根湯ってよく効く人は基礎体力が充分あり、続々と寒気がして汗はかいていない状態の人。
かたや、あまり体力がなく寒気とともに汗をかいている状態の人は同じ漢方薬でも桂枝湯の方がよいです。
高齢者の場合は、葛根湯より桂枝湯の方がすすめられます。

・市販のかぜ薬は必ず3日以上服用する?
ブッブー!NGです((+_+))

市販のかぜ薬は何日以上飲まなければいけないという決まりはありません。
飲み忘れるくらい、ツライ症状がなくなればそれ以上飲む必要はありません。
ただし、添付文書に従って一定期間飲んでも症状が改善しない場合は早めに病院に行きましょう。

いかがでしたか?
かぜは万病のもととよくいわれますよね。
3日以上たってもかぜの症状が改善しない場合は、別の病気が疑われることがあります。

かぜと思っていたら実はインフルエンザだった、ってこともあります。
なかなか治らないな、と思ったら早めに受診しましょう。

かぜは薬で治るのではなく、自己治癒力で治るものだったんですね~
薬はそのサポート役だったとは、知りませんでした・・・

そうなるとやはり大事なのは免疫力をしっかりつけて、病気にならない体つくりなのかなと思います。

特に最近よく話題になる腸内環境。
腸内環境を整えてかぜや病気にならない体を作りをしっかりしたいな~と思います。

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪

明日天気になーれ☆

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