妊婦や高齢者や幼児がインフルエンザ予防接種をするべき理由

高齢者、幼児、妊婦は体力や免疫力が弱く、
インフルエンザに感染しやすいため
予防接種をするべきと言われています。
その理由を調べてみました♪

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感染者の約半数は子供

インフルエンザ6
出典:東京都感染症情報センター

これは過去10年間の年齢別の
患者数の割合をグラフ化したものです。

患者数の約半数が14歳までの子供です。

そのうち0歳から9歳までの子供(青)の割合が多い!

子供の体力と免疫力は大人に比べて弱い上に、
保育園や幼稚園、学校などの集団生活に
身をおく環境にあることと、
自己管理が未熟という点で感染しやすいんですね。

幼児は重症化しやすい?

2014年東京都の例でいうと、
以下のグラフのようになっています。

幼児では1歳から4歳(左から2番目)の
入院患者数が多いことがわかります。

<インフルエンザによる入院患者の年齢別グラフ>
インフルエンザ11
出典:東京都感染症情報センター

入院する理由は

・インフルエンザ脳症
・脱水症状

などがあげられますが、
その中で一番こわいのが脳症です。

過去に脳症で亡くなった子供もいることから、
親として
一番気をつけないとならないのが
インフルエンザ脳症のようですね

予防接種はこのような重い症状を予防してくれる効果がある

と言われています。

入院患者数が多いのは高齢者

先ほどのグラフを見ると、
2014年東京都の例で
インフルエンザにかかって入院した患者数が
一番多いのは80歳以上の高齢者でした。

入院患者数611人に対して
約30%の200人以上の入院数です。
このことから、
高齢者はインフルエンザに感染すると重症化しやすい傾向
にあります。

インフルエンザのピークの季節になると、
ニュースでみかけるようになるのが
老人ホームなどの介護施設での集団感染です。

高齢者や幼児は自治体によっては
インフルエンザ予防接種の補助金が出る
場合があるので、
比較的安く接種を受けられることができます。

インフルエンザワクチンは
安全性の高いワクチンと評価されていますので、
こういった補助金制度を使って
予防接種を受けておきましょうね

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インフルエンザ予防接種の補助金について

インターネットで検索してみると
様々な企業の健康保険組合で
インフルエンザ予防接種の
補助金制度が見つかりました。

大体が被保険者とその扶養家族を対象にしています。
なので小さい子供が2人の4人家族の場合は
4人全員補助金が出ます。

小さい子供は2回接種ですが、
2回接種分もでる健康保険組合もありました。

ただし、全額補助ではなく申請が必要です。

補助金額は企業によって異なりますので、
一度ダンナさんやご自身の所属する
健康保険組合や福利厚生を調べてみましょう♪

高齢者の補助金は?

高齢者の補助金は
自治体の補助金制度があります。

例えば東京都の中野区民の場合は、
東京23区内の病院で予防接種をするときは、
2500円の自己負担で受けることができます。

>>中野区のホームページはこちら

申請が必要となりますので、
詳しくはご自身がお住まいの自治体の
ホームページを見るか、
役所に問い合わせをしてみてくださいね♪

長くなってしまったので妊婦については別の記事にしました(*´ω`*)
>>妊婦のインフルエンザの予防接種についての記事はこちら

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪

             
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