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インフルエンザの予防接種、妊娠初期に影響はあるのか

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妊娠初期は胎児の体が作られる大事な時期です。
この時期にインフルエンザの予防接種を受けても影響はないのでしょうか?
調べてみました♪

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妊娠初期にインフルエンザの予防接種を受けても大丈夫?

インフルエンザ12
なにかと心配な妊娠初期、薬を飲んでも大丈夫かな?と思うのは誰もが考えることですね。
当然、予防接種をしても影響がないかどうか心配になることも。

インフルエンザのワクチンは生ワクチンではない不活性ワクチンです。
そのため重い副作用はおこらないと考えられています。

また接種する時期については妊娠中の初期・中期・後期いつでも接種しても安全とされています。
(引用元:国立成育医療研究センター

胎児への影響はある?

では、インフルエンザの予防接種は胎児に影響あるのでしょうか?

妊娠初期から15週目までは、胎児の器官が作られる時期のため薬やレントゲンなどによる影響が心配されますが、インフルエンザの予防接種は胎児への影響はないという研究結果があります。
(引用元:国立成育医療研究センター

インフルエンザの予防接種は接種後2週間目から抗体ができ、その効果は約5か月続きます。
なので予防接種を受けるなら11月までに受けましょう

>>インフルエンザの予防接種の効果と有効期間について

妊婦とインフルエンザ予防接種の副作用について

これは妊婦だからといって副作用が出やすいというわけではありません。
一般的なインフルエンザ予防接種の副作用は次の通りです。

・接種した腕が腫れる、赤くなる
・発熱、さむけ、だるさ、頭痛
このような副作用は10人に1~2人の割合で起こることがあります。
2~3日で症状はおさまります

注意するべき副作用
・全員に蕁麻疹がでる、呼吸困難
接種後30分以内におきるアナフィラキシーショックです。

予防接種後30分は待合室などのすぐに受診できるところで様子をみましょう。

>>インフルエンザ予防接種後の体調不良について

妊婦でない人にも副作用は出るので、こういった副作用が出ることをあらかじめ知っておきましょう。

また、以前インフルエンザの予防接種で副作用が出た人は副作用が出やすかもしれません。必ず産婦人科や医療機関に事前に相談をしましょうね(*´ω`*)

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妊婦は予防接種をしないと重症化しやすい

妊婦は胎児の影響で出産するまで体力や免疫力が妊娠前よりも下がっています。
特に妊娠後期にインフルエンザにかかると重症化しやすいという報告もされています。

インフルエンザは高熱が続き体力をおちるほどツライ症状がともないます。
当然胎児へも少なからず影響はあります。

予防接種を受けると感染しても発症しない、または発症しても高熱がでないなど症状を軽くしてくれます。

母体に影響が少ない=胎児への影響も少ない
ということになりますね。

タミフルやリレンザなどのインフルエンザの薬は胎児に影響をしないという報告もありますので、インフルエンザかもと思ったらすぐに病院か産婦人科に行きましょう。

予防接種を受けることも大事ですが、なにより大事なのは
インフルエンザに感染しないこと!!

手洗い、うがい、外出時はマスクの着用などはもちろんのこと、食事などにも注意をしましょうね。

まとめ:妊婦のみなさん、予防接種は受けましょう!

・インフルエンザの予防接種は妊婦にも胎児にも影響はない
・予防接種後は30分はすぐに受診できる場所で副作用がないか様子をみること

・妊婦はインフルエンザにかかると重症化しやすい
・もしもインフルエンザにかかったらすぐに受診して薬を使いましょう
・一番大事なのはインフルエンザに感染しないこと、予防を徹底しましょう

妊娠する前に受けたインフルエンザの予防接種で副作用が出た経験があると、こわくて予防接種をためらう妊婦さんもいると思いますが、万が一感染しても予防接種をしていれば症状が軽くすみますので予防接種は受けた方がいいですよ♪


不安な気持ちは妊婦さんの大敵です(*´ω`*)
そんな時はかかりつけの産婦人科や医療機関に相談しましょうね

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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