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【犬の病気】てんかんの前兆と症状、発作時の対応は?

投稿日:2015年11月17日 更新日:

犬の病気の一つに「てんかん」があります。
てんかんは脳の慢性疾患で発作を繰り返します。
発作の状況によっては命を落とすこともあるので飼い主はよく観察することが大事です。
発作の前兆や症状、対応について調べてみました

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犬のてんかん 原因は?

犬のてんかんはほとんど「特発性てんかん」とよばれ遺伝的な要因が関係しているといわれています。

他には、ストレス、脳の異常、血液、内臓の異常もてんかんを引き起こす要因です。

犬のてんかんの前兆と発作について
犬は人間と違って言葉が離せないため飼い主がよく観察するようにしましょう。

てんかん発作の前兆は数秒から数日間にわたっておきることがあります。

・そわそわする
・うろうろする
・そばから離れない
・よだれを垂らす
・鼻をならす
・顔を振る
・物陰に隠れる

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犬のてんかん発作の症状

・意識を失って全身がけいれんする(大発作)
・意識を失っているがけいれんがない発作

けいれんがあると慌ててしまいますが、落ち着いてよく観察しましょう
診断の判断材料となります。

・体の一部のみけいれんする
・足をバタバタ動かす
・泡を吹く、よだれが出る
・体を後ろにそらし、足がつっぱる

発作中は失禁をすることがあります。

また、意識がもどらないうちに発作をくりかえすような場合はすぐに獣医さんの診断を受けましょう。

けいれん発作の症状はこんな感じです

Violent dog seizure(1分52秒)

四肢が突っ張ってけいれんしていますね、息も荒くてつらそうですが意識がないので苦しくないそうです。

けいれんが治まるとすぐに走り回っています、これが特徴です

犬のてんかん発作時の対応について

てんかんの発作は数分で自然に治まります。
発作が治まるまで静かに見守りましょう。

けいれんをしている時は苦しそうに見えますがなでたり、けいれんを止めようと抑えつけるなどはしないようにしましょう。

発作が起きている時間がどれくらいなのかを図っておくと、診断の参考になります。
嘔吐した場合は口の中の嘔吐物を取り除き窒息しないよう気道を確保しましょう。

意識がもどらないうちに何度も発作を繰り返す場合は、速やかに動物病院を受診しましょう。
他の動画を見ていると脳腫瘍によるてんかん発作もあります。

てんかんは発作の症状が特徴的なのでついつい声をかけたり、抱き上げてしまいたくなりますが、
発作のときは触らずに危険なものを遠ざけて観察することが大事です。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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